就職難

私の職場は、大学の研究機関なので、大学院生もいます。
今年は、2人が卒業します。
2人とも女の子で、1人の子は、地元の市役所に就職が決まったのだそうです。
しかし、もう1人の女の子は、未だに就職が決まっていないのだそうです。

ここ数年、就職の超氷河期と言われていますよね。
長引く不景気のために、新入社員を増やす余裕がないという企業も多いのでしょうね。
私たちが卒業する頃も除々に景気が悪くなり始めだした頃だったので、就職活動は厳しいものでした。
それでも、なんとか内定をもらうことができたという人がほとんどで、この時期まで就職が決まらないという人は少なかったかもしれません。
私の友人は、ほぼ全員就職が決まっていました。
そう考えると、今年の卒業生は本当に大変なのでしょうね。

厚生労働省は、1月末の時点での大学新卒者の就職内定率は80.5%だったと発表しています。
これの数字は、昨年よりは3.1ポイント改善されたものの、就職内定率の調査結果が公開されている1997年以降、過去3番目に低い値だったのだそうです。
改善はされているけれど、以前低い水準のようです。
就職が決まらないということは辛いことですよね。
卒業してしまうと学生でもなくなるので、自分は何者なのかと不安になるかもしれません。
私も仕事を辞めて、何もしていなかった頃は、毎日がとても不安でした。

まだ就職が決まっていないという人は、不安だと思いますが、諦めずに頑張って下さいと声をかけたくなります。
私の職場のまだ就職が決まっていない女の子は、今日、引越しをすませて、地元に帰るのだそうです。
まじめで裏表のない良い子だったので、1日も早く就職が決まることを願っています。

Comments are closed.